一位森八幡神社

一位森八幡神社と国の天然記念物社叢

一位森八幡神社

​一位森八幡神社(いちいのもりはちまんじんじゃ)の起源は約八百年前の養和元年(1181年)、木曽義仲が飛騨へ侵攻した時に、源氏の氏神である八幡大神を当地に勧請したことによると伝えられ、日和田地域、日和田、小日和田、留之原には木曽義仲にまつわる言い伝えが多く残されています。


境内には昭和50年に国の天然記念物に指定された社叢があります。
​社叢とは、神社の森、神々の森という意味があり、この社叢は鎮守の森として地域の人々から崇められています。社叢の面積は3401平方メートル、この中にイチイの原生林200本余りが残されており、大きなものは幹周囲が2.857メートル、樹高が10メートルあり、樹齢は500年から600年と言われています。
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8月には例祭が開催され、日和田獅子の奉納舞などがあります。